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ま
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月美 犬 / パグ
家族を募集しています
  • 性 別
  • 推定年齢
  • 体 重
  • 不妊去勢
  • マイクロチップ
  • 飼育環境制限
  • 預かり場所
  • 単身応募者
  • 高齢応募者
  • メス
  • 8歳0ヶ月
  • 6.8 kg
  • 済
  • 済
  • 室内のみ
  • 東京都
  • 応相談
  • 応相談
  • 性格・特徴
  • 大きなお目の愛嬌たっぷりの月美ちゃんです。
    パグにしては小型ながら、がっしりとしたたくましい身体つきをしています。
     
    陽気で活動的で人なつっこい性格です。
    愛嬌たっぷりの表情やしぐさで和ませ人を笑顔にしてくれます。
     
    飼い主に献身的で愛情深く接します。頑固で自立心旺盛でもあります。

    とても甘えん坊です。
    お留守番はできますが苦手なようです。
    他犬との同居には慣れているようで、気の合う犬仲間が傍に居ると落ち着く様です。
    また、デリケートな性格で環境の変化には弱く食欲不振になったり排泄の回数や便の堅さにでますので注意が必要です。

    必要とする運動量は多くありませんが、太りやすい体質なので朝晩の軽い散歩をしています。
     
    2022年10月に群馬県動物愛護相談センターから保護しました。
     
    11月10日、避妊手術を済ませ退院後は食欲不振が続き体重は減少しました。
    避妊手術の抜糸後に沢山のしこりができ切除手術、病理検査により肥満細胞腫グレードⅡ(中グレード)と診断されました。

    切除術後は一日一回のステロイドと胃薬を服用していましたが、現在は2日に1度の減薬になりました。
     
    肥満細胞腫(悪性)は再発しやすく、未避妊の犬や遅い時期に避妊した犬では悪性の乳腺腫瘍に罹患する傾向も高くなります。
     
    今後も定期的な胸腹部および全身の触診を行い、新しい腫瘤が発見された際にはすぐ検査する必要があります。
      
    短頭種なので呼吸器に負担をかけないように、興奮をコントロールするトレーニングは大切です。 

    気をつけたい病気が多い犬種でもあります。
    特に呼吸・皮膚・関節の異変が無いか注意深く観察し、必要に応じてケア&サポートをお願いします。


    日々の様子はDog Shelter のfecebookと預かりさんのブログをご覧ください。 
    https://www.facebook.com/dogshelter.jp/
    https://ameblo.jp/noel-mama1022/
  • 保護団体
  • Dog Shelter
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  • Dog Shelter

  • 月美

    • 性別 種類 毛色
    • メス 犬 / パグ
    • 推定年齢 体重 不妊去勢 マイクロチップ
    • 8歳0ヶ月 6.8 kg 済 済
    • 預かり場所 飼育環境制限 単身応募者 高齢応募者
    • 東京都 室内のみ 応相談 応相談
  • 特徴・性格など
    大きなお目の愛嬌たっぷりの月美ちゃんです。
    パグにしては小型ながら、がっしりとしたたくましい身体つきをしています。
     
    陽気で活動的で人なつっこい性格です。
    愛嬌たっぷりの表情やしぐさで和ませ人を笑顔にしてくれます。
     
    飼い主に献身的で愛情深く接します。頑固で自立心旺盛でもあります。

    とても甘えん坊です。
    お留守番はできますが苦手なようです。
    他犬との同居には慣れているようで、気の合う犬仲間が傍に居ると落ち着く様です。
    また、デリケートな性格で環境の変化には弱く食欲不振になったり排泄の回数や便の堅さにでますので注意が必要です。

    必要とする運動量は多くありませんが、太りやすい体質なので朝晩の軽い散歩をしています。
     
    2022年10月に群馬県動物愛護相談センターから保護しました。
     
    11月10日、避妊手術を済ませ退院後は食欲不振が続き体重は減少しました。
    避妊手術の抜糸後に沢山のしこりができ切除手術、病理検査により肥満細胞腫グレードⅡ(中グレード)と診断されました。

    切除術後は一日一回のステロイドと胃薬を服用していましたが、現在は2日に1度の減薬になりました。
     
    肥満細胞腫(悪性)は再発しやすく、未避妊の犬や遅い時期に避妊した犬では悪性の乳腺腫瘍に罹患する傾向も高くなります。
     
    今後も定期的な胸腹部および全身の触診を行い、新しい腫瘤が発見された際にはすぐ検査する必要があります。
      
    短頭種なので呼吸器に負担をかけないように、興奮をコントロールするトレーニングは大切です。 

    気をつけたい病気が多い犬種でもあります。
    特に呼吸・皮膚・関節の異変が無いか注意深く観察し、必要に応じてケア&サポートをお願いします。


    日々の様子はDog Shelter のfecebookと預かりさんのブログをご覧ください。 
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