性格・特徴など:
【特徴・性格】
マイクロチップの情報から、4歳であることがわかりました。
とても人懐っこく、初めての人にも優しく甘えられる子です。
シャンプーやドライヤーも基本的にはお利口さんで、前脚を少し気にする様子があるくらいです。
トイレは、網付きのトイレトレーで上手に排尿できます。排便はお外派です。
お散歩が大好きで、楽しそうに歩きますが、大通りなど車通りの多い場所は少しだけ緊張する一面もあります。
ケージやサークルの中で長時間過ごすことは少し苦手です。
天井のないサークルはよじ登ってしまうことがあります。
天井付きのケージでは、出たい気持ちからカリカリしたり、声が出てしまうこともあります。
急な環境の変化にはまだ慣れていません。
新しいお家に馴染むまで、少し時間が必要なタイプです。最初は戸惑う場面もあるかもしれませんが、ゆっくり寄り添ってくださるご家族と出会えたら嬉しいです。
なお、車のクレートでは片道1時間の通院も落ち着いて過ごすことができました。
温かいご家庭で穏やかに過ごすことが、お豆くんにとって一番の幸せだと考えています。
今の状態も含めて、すべてを受け入れてくださるご家族を募集しています。
※転院すると一から検査をする可能性が高く、お豆くんの身体に負担がかかると思いますので、現在通っている伊那市の動物病院へ片道30〜40分程度で通える方がいらっしゃったら、と考えております。
【健康状態】
お豆くんは現在、
低グレードリンパ腫、もしくは治療抵抗性のIBD(炎症性腸疾患)の可能性が高いと考えられています。
体への負担をできるだけ抑えるため、今は比較的穏やかな抗がん剤治療を行っています。
点滴やステロイドでは十分な効果が見られませんでしたが、抗がん剤の服用を始めてからは、少しずつ食欲や排便の状態に回復が見られるようになりました。
ただし、血液検査の数値はまだ安定しておらず、「完全に良い方向に向かっている」と言い切れる状況ではありません。
より詳しく調べる方法として、内視鏡検査やCT検査、場合によっては開腹検査という選択肢もありますが、
現在疑われているリンパ腫は外科的治療で完治を目指せる病気ではなく、
また、確定診断がついたとしても余命が非常に短い可能性があります。
そのため、今のお豆くんに全身麻酔をかけることは、体への負担が大きいと判断しています。
これからの治療は、
「できるだけ穏やかに、生活の質を大切にしながら」
症状の改善や進行を緩やかにすることを目標に進めていきます。
獣医さんと相談しながら、その時々で一番負担の少ない選択を重ねています。
近況(1/21〜)
少しずつ食欲が戻ってきました。
その様子を見ながら、抗がん剤は
毎日 → 2日に1回へと変更しています。
近況(2/12)
血液検査の数値が良くなってきています。
体重も5kgに増えて、
抗がん剤は2日に1回→3日に1回となりました。
・12/18 レスキュー(体内・体外の寄生虫駆除)
体重5.7kg 適正
・12/22(この時の健康診断は良好だったため去勢手術、残っていた乳歯の抜歯)
・12/27 食欲低下、下痢(整腸剤、下痢止め、抗生剤治療)
・1/6〜1/11 (入院治療、抗がん剤治療開始)
退院時体重 4.5kg 現在1日4〜5食与えています。
※ 体調を最優先に考え、獣医さんの判断で現在はワクチン接種を控えています。