【特徴・性格】
2025年12月に保護。その後の調査で、マイクロチップの情報から4歳であることがわかりました。
とても人懐っこく、初めての人にも優しく甘えられる子で、子供に対してもとてもフレンドリーです。
シャンプーやドライヤーも基本的にはおりこうさんでいてくれますが、前脚の爪切りの時だけ少し嫌がります。
トイレは、網付きのトイレトレーでも出来ますが、基本はお外派です。
マナーパンツの装着も問題なくさせてくれます。
お散歩が大好きで楽しそうに歩きますが、大通りなど車通りの多い場所は少しだけ緊張する一面もあります。
室内遊びも大好きで、お気に入りのソフトトイを投げると持ってきて「もういっかい投げて」と渡してきてくれます。
撫でられるのも大好きで、あまりの嬉しさにでんぐり返ししてしまうことも(笑)。
車でのクレート移動も、片道1時間の通院でも落ち着いて過ごすことが出来ます。
唯一苦手なことは、ケージやサークルの中で長時間過ごすことです。
天井のないサークルは、75cm以下のものだとよじ登ってしまいます。
天井付きのケージでは、出たい気持ちから前脚でカリカリしたり、声が出てしまうこともあるため、お留守番時は工夫が必要です。
新しいお家に馴染んで安心するまでは、長時間のお留守番はないほうが穏やかに過ごせるタイプです。最初は戸惑う場面もあるかもしれませんが、ゆっくり寄り添ってくださるご家族と出会えたら嬉しいです。
温かいご家庭で穏やかに過ごすことが、お豆くんにとって一番の幸せだと考えています。
今の状態も含めて、すべてを受け入れてくださるご家族を募集しています。
※「健康状態」に説明を記載させて頂いていますが、生まれつきの免疫疾患として、IBD又はリンパ種の疑いがあり、2026/3月の時点でまだ投薬が必要です(現在、血液検査の結果がかなり改善してきているため、徐々に減薬中)。
転院すると一から検査をする可能性が高く、お豆くんの身体に負担がかかると考え、現在通っている伊那市の動物病院へ片道30~40分程度で通える方がいらっしゃったら、と考え県内に限定していましたが、現時点ではかかりつけ医より「遠方のかたが里親様になった場合でも、合うお薬が特定出来ているため、転院しても問題はない」との助言を頂きました。現状数値が改善してきている事もあり、今回対象エリアを広げています。
【健康状態】
※保護当時からの体調・投薬履歴は下部に羅列しています※
お豆くんは低グレードリンパ腫、もしくは治療抵抗性のIBD(炎症性腸疾患)の可能性が高いと考えられています。
体への負担をできるだけ抑えるため、今は比較的穏やかな経口タイプの抗がん剤治療を行っております。
疾患が発覚した2025/年末~2026/年明けにかけては、点滴やステロイドでは十分な効果が見られませんでしたが、その後抗がん剤の服用を始めてからは、少しずつ食欲や排便の状態に回復が見られるようになりました。
より詳しく調べる方法として、内視鏡検査やCT検査、場合によっては開腹検査という選択肢もありますが、現在疑われているリンパ腫は外科的治療で完治を目指せる病気ではなく、また、確定診断がついたとしても完治することはありません(寛解する可能性はあります)。
疾患のない犬であっても全身麻酔はリスクを伴うため、免疫疾患を持つお豆くんの体への負担はかなり大きいと判断し、治療は「できるだけ穏やかに、生活の質を大切にしながら」症状の改善や進行を緩やかにすることを目標に、獣医さんと相談しながら、その時々で一番負担の少ない選択を重ねています。
【お豆くん体調履歴(最新順)】
2026/03/16 定期検査にて数値が全て標準値に回復。体重5.3kgまで回復。更に投薬間隔を4日毎、5日毎・・・と毎回間隔をあけて減薬していく事に。
2026/02/12 定期検査にて数値がじょじょに回復。体重5kgまで回復。投薬間隔を3日に1回に減薬。
2026/01/22 退院時体重 4.5kg。食欲が戻ってきたため、体力回復ケア続行
2026/01/11 改善が見られず入院治療、抗がん剤治療開始
2025/12/27 食欲低下、下痢(整腸剤・下痢止め・抗生剤治療)
2025/12/22 この時の健康診断は良好だったため去勢手術、残っていた乳歯の抜歯
2025/12/18 レスキュー(体内・体外の寄生虫駆除)体重5.7kg 適正
※体調を最優先に考え、獣医さんの判断で現在はワクチン接種を控えています。