譲渡費用
医療費を含む譲渡費となります 30,000円
/
計 30,000 円
譲渡費用に関する注意事項
譲渡対象地域
東京都 ,
神奈川県 ,
譲渡対象地域備考
譲渡条件
◆ 以下の方への譲渡はご遠慮いただいております(理由があります)
未成年・学生の方
収入やライフスタイルが落ち着かれてからのお迎えをご検討ください。
ご高齢の方
15~20年後の収入や健康面や寿命などを考えますと子猫のお迎えは難しいです。
成猫・高齢の猫であれば譲渡の可能性もありますのでご相談ください。
猫も高齢になると、医療ケア・通院も頻繁になりますので、きちんとご対応いただける方に限ります。
出産予定・乳幼児がいらっしゃるご家庭
子育てが落ち着いてからのお迎えをご検討ください。
お子様がいらっしゃるご家庭
猫はマイペースな性格で一人の時間も大切にする動物です。
常に構われることがストレスにもなりますので、ヤンチャなお子様がいらっしゃるお家での飼育は困難です。
猫の性質や性格をきちんとお子様にご説明・理解して、遊ぶ時間の制限を設けるなどの工夫をしていただける場合には譲渡の可能性もございますのでご相談ください。
その他
ご高齢者のみの世帯、お留守番時間の多いご家庭には、遊びたい盛りの子猫は譲渡しておりません。
◆ 終生飼養をお約束していただけること
室内猫の平均寿命は15才ほどです。20才ぐらいまで頑張る子も増えています。
お子さんができたら、猫への関心と愛情が薄らいでしまうケースが多々ありますが、ご本人に終生飼養の覚悟があっても、将来の結婚相手が猫嫌いだった、子供が生まれる時に両親に危ないと反対された、生まれた子供が猫アレルギーだった、ペット可住宅だけど鳴き声で苦情が出た、など周囲の反対にあう可能性もあります。
こうした事態に対して工夫・説明・説得を何度も繰り返し、家族の一員である猫をご自身できちんと守る覚悟があるか、今一度お考えください。
◆ 猫の飼育可能な住宅にお住まいで、人と猫が快適に生活できる環境であること
ペット不可の住宅にお住まいの場合は譲渡しておりません。ペット可物件にお引越しされてからお申し込みください。
猫はのびのび暮らせる環境が理想的です。環境省の「5つの自由」をベースにアドバイスさせていただいておりますので、ぜひご精読ください。
◆ 人と猫が十分に生活できる安定した収入や経済力があること
日常のご飯やトイレ以外に医療費の備えが必要になります。
動物の医療費には、人間のような健康保険がないため(民間のペット保険に加入した場合でもカバーできない年齢や病気などがあります)、猫たちに充分な医療ケアを受けさせてあげられる備えが必要になります。
◆ 完全室内飼育を守り、脱走防止に細心の注意を払っていただけること
野良猫が自由で幸せそうに見えたとしても、それは餌やりさんや医療ケアをしてくれる人が身近にいるごく僅かな猫で、かつ一面でしかありません。
捕食動物がいなくなった現代では自力で食べ物を見つけることは不可能ですし、ケガ・事故・極寒極暑・人間による虐待など、常に危険と隣り合わせ。室内猫の寿命が15才なのに対し、野良猫の平均寿命は3才ほどです。
まだまだ多くの野良猫たちがいる中で、奇跡的に保護された大切な命です。
二度と野良生活に戻ってほしくないですし、ちょっとした不注意で脱走して、そのまま見つからない・・・というケースも多々聞きますので、ちょっとベランダに出す、お庭に出す、ということも禁止させていただいております。猫にリードをつけてのお散歩もご遠慮ください。
◆ 先住猫がいる場合は原則不妊手術済みであること
不妊手術が可能な月齢の子はみな手術を済ませてから譲渡に出していますが、先住猫に対しても基本的には不妊手術をお願いしています。
発情期は猫自身がストレスになること、不注意で脱走した場合に外で繁殖してしまわないようにするのが理由です。
◆ 気軽なトライアルではないこと
猫は移動や環境の変化に弱い動物です。相性が良ければ飼いたい、という気軽なトライアルはご遠慮いただいております。
その代わり、先住ちゃんの性格などを伺いながら、相性に関するアドバイスなどは精一杯させていただいております。
◆ キャパを超えて飼育数を増やそうとしないこと。
「かわいそうだから・・・」と飼育数を増やし、いつしか多頭飼い崩壊に陥ってしまうケースも多々あります。
猫は基本的に単独行動を好む動物ですので、ご自宅のスペースを考慮し、ご家族できちんと丁寧なお世話ができる頭数に抑えておくことも、猫にとっての幸せの条件です。
◆ 譲渡した猫の様子を定期的にご報告いただけること
正式譲渡後も、定期的に写真付きで報告をお願いしております。
定期的なご報告の代わりに、猫たちの様子をアップしているSNSなどをお知らせいただくのでも大丈夫です。
未成年・学生の方
収入やライフスタイルが落ち着かれてからのお迎えをご検討ください。
ご高齢の方
15~20年後の収入や健康面や寿命などを考えますと子猫のお迎えは難しいです。
成猫・高齢の猫であれば譲渡の可能性もありますのでご相談ください。
猫も高齢になると、医療ケア・通院も頻繁になりますので、きちんとご対応いただける方に限ります。
出産予定・乳幼児がいらっしゃるご家庭
子育てが落ち着いてからのお迎えをご検討ください。
お子様がいらっしゃるご家庭
猫はマイペースな性格で一人の時間も大切にする動物です。
常に構われることがストレスにもなりますので、ヤンチャなお子様がいらっしゃるお家での飼育は困難です。
猫の性質や性格をきちんとお子様にご説明・理解して、遊ぶ時間の制限を設けるなどの工夫をしていただける場合には譲渡の可能性もございますのでご相談ください。
その他
ご高齢者のみの世帯、お留守番時間の多いご家庭には、遊びたい盛りの子猫は譲渡しておりません。
◆ 終生飼養をお約束していただけること
室内猫の平均寿命は15才ほどです。20才ぐらいまで頑張る子も増えています。
お子さんができたら、猫への関心と愛情が薄らいでしまうケースが多々ありますが、ご本人に終生飼養の覚悟があっても、将来の結婚相手が猫嫌いだった、子供が生まれる時に両親に危ないと反対された、生まれた子供が猫アレルギーだった、ペット可住宅だけど鳴き声で苦情が出た、など周囲の反対にあう可能性もあります。
こうした事態に対して工夫・説明・説得を何度も繰り返し、家族の一員である猫をご自身できちんと守る覚悟があるか、今一度お考えください。
◆ 猫の飼育可能な住宅にお住まいで、人と猫が快適に生活できる環境であること
ペット不可の住宅にお住まいの場合は譲渡しておりません。ペット可物件にお引越しされてからお申し込みください。
猫はのびのび暮らせる環境が理想的です。環境省の「5つの自由」をベースにアドバイスさせていただいておりますので、ぜひご精読ください。
◆ 人と猫が十分に生活できる安定した収入や経済力があること
日常のご飯やトイレ以外に医療費の備えが必要になります。
動物の医療費には、人間のような健康保険がないため(民間のペット保険に加入した場合でもカバーできない年齢や病気などがあります)、猫たちに充分な医療ケアを受けさせてあげられる備えが必要になります。
◆ 完全室内飼育を守り、脱走防止に細心の注意を払っていただけること
野良猫が自由で幸せそうに見えたとしても、それは餌やりさんや医療ケアをしてくれる人が身近にいるごく僅かな猫で、かつ一面でしかありません。
捕食動物がいなくなった現代では自力で食べ物を見つけることは不可能ですし、ケガ・事故・極寒極暑・人間による虐待など、常に危険と隣り合わせ。室内猫の寿命が15才なのに対し、野良猫の平均寿命は3才ほどです。
まだまだ多くの野良猫たちがいる中で、奇跡的に保護された大切な命です。
二度と野良生活に戻ってほしくないですし、ちょっとした不注意で脱走して、そのまま見つからない・・・というケースも多々聞きますので、ちょっとベランダに出す、お庭に出す、ということも禁止させていただいております。猫にリードをつけてのお散歩もご遠慮ください。
◆ 先住猫がいる場合は原則不妊手術済みであること
不妊手術が可能な月齢の子はみな手術を済ませてから譲渡に出していますが、先住猫に対しても基本的には不妊手術をお願いしています。
発情期は猫自身がストレスになること、不注意で脱走した場合に外で繁殖してしまわないようにするのが理由です。
◆ 気軽なトライアルではないこと
猫は移動や環境の変化に弱い動物です。相性が良ければ飼いたい、という気軽なトライアルはご遠慮いただいております。
その代わり、先住ちゃんの性格などを伺いながら、相性に関するアドバイスなどは精一杯させていただいております。
◆ キャパを超えて飼育数を増やそうとしないこと。
「かわいそうだから・・・」と飼育数を増やし、いつしか多頭飼い崩壊に陥ってしまうケースも多々あります。
猫は基本的に単独行動を好む動物ですので、ご自宅のスペースを考慮し、ご家族できちんと丁寧なお世話ができる頭数に抑えておくことも、猫にとっての幸せの条件です。
◆ 譲渡した猫の様子を定期的にご報告いただけること
正式譲渡後も、定期的に写真付きで報告をお願いしております。
定期的なご報告の代わりに、猫たちの様子をアップしているSNSなどをお知らせいただくのでも大丈夫です。
募集経緯
独居のおばあさんと一緒に暮らしていた7頭の猫。
2019年9月、東京都大田区にておばあさんが亡くなった状態で自宅で発見されました。
飼い猫だった7頭の猫たちは、おばあさんの親族らに家を追い出され、外暮らしを余儀なくされました。
お隣さんが猫たちにごはんをくれているので、自宅のガレージ(吹きさらし)を拠点になんとか生活をしていますが、近いうち家が取り壊される予定で、解体工事がはじまってしまっては猫たちはバラバラに逃げ出してしまうし、飼い猫は野良猫としては生きてはいけません。
2019年10月中旬、人懐こい2頭(綿あめ・マンダム)を無事に保護し、その後アトムとののちゃんも保護し、里親さんを募集しています。
残りの3頭は、次第に野良化しており人を警戒してしまって捕獲が思うように進みませんが、全頭捕獲を目指しています。
2019年9月、東京都大田区にておばあさんが亡くなった状態で自宅で発見されました。
飼い猫だった7頭の猫たちは、おばあさんの親族らに家を追い出され、外暮らしを余儀なくされました。
お隣さんが猫たちにごはんをくれているので、自宅のガレージ(吹きさらし)を拠点になんとか生活をしていますが、近いうち家が取り壊される予定で、解体工事がはじまってしまっては猫たちはバラバラに逃げ出してしまうし、飼い猫は野良猫としては生きてはいけません。
2019年10月中旬、人懐こい2頭(綿あめ・マンダム)を無事に保護し、その後アトムとののちゃんも保護し、里親さんを募集しています。
残りの3頭は、次第に野良化しており人を警戒してしまって捕獲が思うように進みませんが、全頭捕獲を目指しています。
特徴・性格
平たい顔に大きな瞳がなんとも可愛らしい!
毛がふわふわなので丸っこい体に見えますが、実は5キロ未満です。
以前の飼い主さんには一番可愛がられていたようで、べたべたの甘えん坊です。
布団の中に忍び込んで来てゴロゴロ言いながら腕枕で寝るスキンシップ好き。
年齢の割にはよく遊び、オモチャにも積極的にじゃれてきます。
歯は犬歯以外ほぼ無いですが、ご飯もオヤツもよく食べます。
他の猫たちからは慕われていますが、ののちゃんは猫が苦手なようで、猫たちが近寄っていくと全く怖くないシャーッをして追い払っています(笑)
そんな訳で、先住猫さんのいないお家が希望です。
毛がふわふわなので丸っこい体に見えますが、実は5キロ未満です。
以前の飼い主さんには一番可愛がられていたようで、べたべたの甘えん坊です。
布団の中に忍び込んで来てゴロゴロ言いながら腕枕で寝るスキンシップ好き。
年齢の割にはよく遊び、オモチャにも積極的にじゃれてきます。
歯は犬歯以外ほぼ無いですが、ご飯もオヤツもよく食べます。
他の猫たちからは慕われていますが、ののちゃんは猫が苦手なようで、猫たちが近寄っていくと全く怖くないシャーッをして追い払っています(笑)
そんな訳で、先住猫さんのいないお家が希望です。
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